 超高層ビル
高さが著しく高いビルのこと。日本においては、法律上、高さ60メートル以上の高さのビルが該当する。一般には100メートル以上の高さのビルが該当する。摩天楼という別称がある。
また、航空法によって地上又は水面から高さ60メートル以上の建築物には航空障害灯の設置が義務付けられ、たいていの超高層ビルには航空障害灯が設置されている。
なお、高さが1キロメートルを超えるビルは超超高層ビルもしくはハイパービルディングという。
日本における高さ100メートル以上の超高層ビル数は、1960年代は霞ヶ関ビルディング(1968年竣工、設計:三井不動産および山下寿郎、高さ147メートル)と神戸商工貿易センタービル(1969年竣工 設計:日建設計、高さ109メートル)の2棟のみであったが、1970年代末には30棟を超えており、この頃に都市部は超高層化時代に突入したといえる。
なお、2003年末時点で、日本で最も高いビルは、1993年に竣工した横浜ランドマークタワー70階建、296m(設計:三菱地所設計)である。世界で最も高いビルは、台北国際金融センター(台北101、台湾・台北)、101階建、508メートルで、設計は李祖原建築事務所、施行は熊谷組を中心としたJVである。50年以上の長きにわたり、アメリカが世界一を占めていたが、東南アジアや東アジアの経済力の発展に伴ってその座を譲り渡している。
 超高層ビル計画
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