 バミューダトライアングル
死の海域 バミューダートライアングル
バミューダ・トライアングルとは、北米大陸メキシコ湾周辺に位置し、 アメリカ大西洋岸のバミューダ諸島、フロリダ半島、プエルトリコを結ぶ三角海域の事である。
かつてよりこの海域では、船舶や飛行機が忽然と姿を消してしまう。 さらに残骸が何もみつからないという奇怪な事件が多数報告されている。
また、乗組員だけが消失し船が遺棄された状態で見つかる(いわゆる幽霊船)というケースも数多く見られる。
謎の怪光現象が目撃されることもあった。 15世紀後期、コロンブス【Christophorus Columbus】がバミューダ海域を航海した際、 “巨大な炎”が海に落下するのを目撃している。
バミューダトライアングルによる主な事件
1872年12月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メアリー・セレスト号失踪
失踪後アゾレス諸島とジブラルタルの間で 遺棄船となって漂流しているところを発見。 乗組員11名消失。ただし、救命ボートと計器類も一緒に無くなっていた。
1880年1月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イギリス航海実習船アタランタ 失踪
「航海実習船アタランタ」バミューダを出向後消息を断つ。 乗員290人。
1881年ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー エレン・オースティン号事件
大西洋中部の海域でイギリスの汽船エレン・オースティン号は 遺棄された船の拿捕を行なうため、 見知らぬ遺棄船に船員が乗り込んだ。
乗り込んだ船員達はニューファンランド州のセントジョーンズ港を目指すよう エレン・オースティン号から指示を受ける。
エレン・オースティン号と遺棄船目的港と同じであった。
二隻は途中濃い霧の中で離れ離れになったが、数日後再び出会った。
しかし、遺棄船には、誰一人乗っていなかったのだ。 この船に乗っていた拿捕担当の船員達は消えてしまったのである。
しかし、この船の関する公式記録が一切存在しないため、創作の可能性が高い。
1902年ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ドイツ帆船フレア号 失踪
メキシコのマンサニジョ港を出航、チリ港にいく途中消息を断つ。 その後、漂流しているところを発見されるが乗組員は消失していた。
実は発見されたのは太平洋上であり、バミューダで起きた事件ではない。
1918年3月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アメリカ海軍大型石炭輸送船サイクロプス号 失踪
北米東岸のチャサピーク湾に向かう途中消息を断つ。 乗組員309名。
デリックが林立する非常に特徴的な船型の船であるが、似たような形状の残骸の目撃報告がある。また、事故当時の天候は極めて悪かった。積荷のマンガン鉱石目当てにドイツ帝国が拿捕したと言う説がある。親独派の艦長、商社員、外交官が乗り込んでおり、バルバドスで余分な食料と燃料を搭載しているため、ドイツに向かうための準備だったと言われている。
1945年12月5日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー フライト19 失踪
アメリカ海軍第19飛行小隊(フライト19)のアベンジャー雷撃機5機は、 定期パトロールの為にフロリダのフォート・ローダーデール海軍基地から フロリダ半島東の海域へ飛び立った。
午後7時過ぎ、フライト19は 「現在位置と方向が全く分からない。基地の北東225マイルいるはずだが。 まるで白い水に突入していくみたいだ。迷っている。」という短い無線通信を最後に 消息を絶ったと言われているが、このような言葉が交わされた事実はない。
その後、彼らの捜索にマーチン・マリナー飛行艇(乗組員13名)が向うが、 離陸数分後に無線連絡をしたきり、忽然と姿を消してしまった。ガソリンタンクの漏出で空中爆発を起こしたのであり、爆発も目撃されている。 また、肝心のフライト19も、残骸が5機とも発見されている。
Flight19
1948年1月30日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イギリス定期旅客機チューダーIVスター・タイガー 失踪
アゾレス諸島からバミューダに向かう途中で忽然と消失する。
1950年6月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 軍艦サンドラ号 失踪
フロリダ沖で快晴の夕方に失踪。
1953年2月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イギリス空軍兵員輸送機 失踪
アゾーレス諸島からジャマイカへ飛行中消息を断つ。 乗組員39名。
1963年2月2日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大型貨物船 マリン・サルファー・クィーン号 失踪
大型貨物船「マリン・サルファー・クィーン号」は一万五千トンの溶融硫黄を積み、 テキサス州ボーモント港から出港する。
2月2日は上々な天気であった。
しかしこの大型貨物船は、この好天気の中、突如失踪してしまう。
その後、沿岸警備隊が捜査を行なったが、現場で発見されたものは 2着の救命胴衣だけであった。硫黄の爆発事故である。
1968年5月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アメリカ原子力潜水艦スコーピオン 失踪
アゾレス諸島南西の海域で遭難。 乗組員99名.。 海軍査問委員会による調査では、魚雷の爆発事故であることが確認された。 このスコーピオン号捜索の際、サイクロプス号らしい残骸が確認されている。
1975年ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー バミューダ海域上空人工衛星 故障
バミューダ・トライアングルの上空で人工衛星が頻繁に故障を起こしている事実を ウェイン・メッシェジアン教授によって公表される。
 備考・その他
以下は「セントラルリサーチセンター」の内容を省略、編集したものです。
仮説は全て有力なものではなく、 セントラルリサーチセンターで考えられた仮説も含んでいます。
バミューダトライアングル(魔の三角海域)
昔からこの海域では、船や飛行機などが消滅する地帯として 人々に恐れられ、 語り継がれてきた。以下に考えられる一部の説を紹介する。
1. 海藻大量発生説 2.暴風雨という説 3. UFOによる誘拐説 4. 強力な電磁波説 5. 異次元空間説 6. ハイドレード説 7. ダウンバースト説 8. 古代文明干渉説 9. 隕石衝突説
近年では、科学的に説明がつくハイドレード説が有力となってきている。
情報元:セントラルリサーチセンター http://www.crc-japan.com
 参照
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 備考・その他
情報元:セントラルリサーチセンター
http://www.crc-japan.com
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